Evernoteでレポート作成実習1──地域社会学II2015年11月26日

スライド資料(PDF, 323kb)
https://1drv.ms/b/s!Au4k6YKQM1eZ91nLXDrvOVfaRorF



先週の宿題
• 履修者は、Evernoteのアカウントを作成する。
• EvernoteのHPから、履修者が各自で登録する。
https://evernote.com/intl/jp/
• 無料のベーシック版で良い
• 書こうと思うレポートのテーマを考えておく
• レポートを一緒に書く相手を探しておく


実習の概要
• Evernoteをもちいて、レポートを4000字程度で作成する。
• テーマは何でも良い。
• 1~3人でレポートを作成する。
• パソコンの数が少ないので、できるだけグループを作ってほしいが、1人でもかまわない。
• Web版のEvernoteをもちいる
• これまでの授業では、Windows版を用いてきた。Web版は、Windows版に比べて機能が少ない。


レポート作成
• 小説を書くことをイメージしない
• 工業製品を組み立てるようなイメージで書く。
• 設計図を書く
• 資材を集める
• 部品をつくる
• 部品を組み立てる
• 仕上げをする

「資料集」「アイデア」「構成」ノートブック
• Evernoteにログインする。
• 「資料集」「アイデア」「構成」という3つのノートブックを作成する。
• グループでレポートを書く人は、上記の3つのノートブックを共有する。
• 権限は「編集が可能」にする。
• 作成者以外の人も、共有したノートブックのノートを編集できる
• 共有者間のやりとりは、「ワークチャット」機能をもちいる。

レポートのねらいを記したノートを作成する
• レポートの大ざっぱな設計図となる構成ノートを、「構成」ノートブックに作成する。
• ノートタイトルは、レポートのタイトルにする
• 以下は、ノート本文に記入
• レポート執筆者の名前
• レポートの分量:4000字
• レポートの「目的・動機・意義」
• 箇条書きで、「書くべき項目」を5つくらい
• 作成した構成ノートを「ショートカット」に登録する。

「資料集」ノートブックに文献ノートを作成①
• 使用する文献は、「書籍」「論文」「新聞・雑誌記事」のみとする。
• 匿名のインターネット情報は不可
• 10個以上、文献ノートを作成する
• 書籍3、論文3、新聞・雑誌記事4
• 文献ノート本文の冒頭に、書誌情報を記入する。
• 記入した書誌情報を文献ノートのタイトルにコピーする
• 富大にあるものならば、図書館の請求記号などを記入する。



「資料集」ノートブックに文献ノートを作成②
• PDFなどが利用できれば、書誌情報の下に添付する。
• 文献の内容を判断する情報(要旨、目次、著者経歴、など)も、適宜、文献ノートに記入する。
• 10個ほどの文献ノートの重要度を評価し、「最重要」「重要」というタグをそれぞれ3つずつつける。
• 作成した「資料集」ノートブックのスクリーンショットをサイボウズに提出する。

書誌情報──書籍
• 日本語文献:著者名, 出版年, 『タイトル──サブタイトル』 出版社.
• 三沢直子, 1998, 『殺意をえがく子どもたち──大人への警告』学陽書房.
• 外国語文献:著者のファミリーネーム, ファーストネーム ミドルネーム, 出版年, タイトル:サブタイトル, 出版都市名: 出版社名.
• Turabian, Kate L., 1987, A Manual for Writers of Term Papers, Theses, and Dissertations, Chicago: University of Chicago Press.
• 翻訳書:原典の書誌情報. (=翻訳の出版年, 訳者名訳 『訳書のタイトル』 出版社名.)
• Fromm, Erich, 1941, Escape from Freedom, New York: Reinehart and Winston. (=1951, 日高六郎訳 『自由からの逃走』 東京創元社.)

書誌情報──論文、雑誌記事
• 日本語文献:著者名, 出版年, 「論文のタイトル」 『雑誌名』 巻(号): 論文の初ページ-終ページ.
• 佐藤嘉倫, 1998, 「合理的選択理論批判の論理構造とその問題点」 『社会学評論』 49(2): 188-205.
• 外国語文献:著者のファミリーネーム, ファーストネーム ミドルネーム, 出版年, "論文のタイトル," 雑誌名, 巻(号): 論文の初ページ-終ページ.
• Abbott, Andrew, 1995, "Things of Boundaries," Social Research, 62(4): 857-82.

書誌情報──インターネット
• 著者名, 発表年, 「タイトル」(URL、閲覧日)
• 高山龍太郎, 2012, 「グラノヴェター『転職』──社会学総論2012年7月25日」(http://r-takayama.at.webry.info/201207/article_19.html、2013年7月9日)

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文献ノートを重要性を評価する
• 10個の文献ノートに、「重要」または「最重要」というタグを打つ。
• 最重要3、重要3



文献を読んで、「アイデア」ノートブックにアイデアノートを作成する。
• アイデアノートを50個以上、作成する。
• アイデアノートに記載するのは、「アイデアの要旨」「文献の抜粋」「文献の頁」「文献ノートのノートリンク」
• 文献を読んでいて面白いと思ったところを、アイデアノートにコピーする(文献の抜粋)。コピーした箇所はカギ括弧でくくる。カギ括弧の末尾に、(高山 2015: 25)のようにページを記す。
• 抜粋した箇所を要約する(アイデアの要旨)。アイデアの要旨を、アイデアノートのタイトルにコピーする。
• 元の文献ノートのノートリンクを、文献の抜粋の下に貼り付ける






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