特定非営利活動法人(NPO法人)「子どもの権利支援センターぱれっと」のご紹介(富山県射水市)

私が副理事長を務める「子どもの権利支援センターぱれっと」は2003年に設立されました。設立のきっかけは、「小杉町子どもの権利に関する条例」です。当時、小杉町長だった土井由三氏は、子どもの権利条例の制定を公約の一つにしており、子どもも含めた町民ぐるみの話し合いのもと条例制定の準備を進めていました。

ただ、条例制定後の小杉町の具体的な施策は何も決まっていませんでした。当時、条例策定の専門家委員を務めていた明橋大二(子どもの権利支援センターぱれっと理事長)が「子どもの居場所と相談機能をもった施設を、行政と民間の協働でつくりませんか」と土井町長に声をかけたところ、「やりましょう」という返事をいただきました。こうしてできたのが「小杉町子どもの権利支援センター」(愛称:ほっとスマイル)です。子どもの権利支援センターぱれっとは、小杉町子どもの権利支援センターを運営するために、市民の有志によって設立されました。

2005年の市町村合併によって、小杉町は射水市になりました。それにともない、小杉町子どもの権利支援センターは「射水市子どもの権利支援センター」(愛称:ほっとスマイル)となり、小杉町子どもの権利に関する条例は「射水市子ども条例」に引き継がれています。

当初は、ほっとスマイルの運営のために設立された子どもの権利支援センターぱれっとですが、現在は、それ以外にも活動の幅を広げています。現在の組織は、事業ごとに居場所事業部・家族支援事業部・掲示板事業部・総務という四つのセクションから成っています。

<居場所事業部>
射水市の委託を受けて「射水市子どもの権利支援センターほっとスマイル」を運営
http://npo-palette.org/hotsmile/

<家族支援事業部>
富山県の委託を受けて「家族再統合支援事業」を実施し、児童虐待防止活動に取り組む
http://npo-palette.org/ekubo/

<掲示板事業部>
独自に開発した電子掲示板をもちいてインターネットによる子ども相談を実施
http://hotsmile.u-toyama.ac.jp/

<総務>
イベント・講演会・研修会などの企画と実施
http://npo-palette.org/about/kouhou.html
(実施事業)
・「1年生のためのパワーアップアドベンチャー」(http://r-takayama.at.webry.info/201105/article_14.html
・「ぱれっと楽習プロジェクト」(http://r-takayama.at.webry.info/201105/article_13.html
・「とやま発達障がい支援団体・機関ガイド」の作成(http://r-takayama.at.webry.info/201107/article_5.html
・「発達障がいフォーラム2011──杉山登志郎先生講演会」(2011年12月10日富山県射水市)(http://r-takayama.at.webry.info/201110/article_1.html



これからも、どうぞよろしくお願いいたします。



「子どもの権利支援センターぱれっと」を紹介したチラシはこちら(PDF, 244kb)
http://dl.dropbox.com/u/22647991/%E3%81%B1%E3%82%8C%E3%81%A3%E3%81%A8%E6%B4%BB%E5%8B%95%E7%B4%B9%E4%BB%8BH23%E7%89%8820110530.pdf

子どもの権利支援センターぱれっと
http://npo-palette.org/

「高山龍太郎のブログ」の「子どもの権利支援センターぱれっと」カテゴリー
http://r-takayama.at.webry.info/theme/399c6fe069.html





(以下、ぱれっと紹介チラシのテキスト版)
=================================================

平成23年度
― 活動のご紹介 ―
特定非営利活動法人
子どもの権利支援センターぱれっと

子どもたちをとりまく社会環境は、日に日に複雑になり、マスコミ等では悲しい事件や事故が連日報道されています。いじめ・不登校・ひきこもり・児童虐待など、子どもの権利支援を必要とする場面は、私たちのごく身近で起こっています。当NPO法人では、子どもたちの声を聴き、安心できる居場所を作り、保護者や地域の方々と共に語り合いながら、子どもたちが幸せに生きられる社会を目指して、下記の活動を展開しております。

1. 沿 革                                            
 県西部に子どもたちの居場所を作りたいという明橋の呼びかけに有志が集まり、平成15年設立、NPO法人認証。同8月より、旧小杉町で小杉町子どもの権利支援センター(愛称:ほっとスマイル)を行政との協働、公設民営で開所し、現在は射水市子どもの権利支援センターとして射水市からの委託を受けて、子どもの居場所の運営と相談事業を実施しています。
 平成16年度より、インターネット上での子どもの居場所となる電子掲示板を開設し、全国から子どもや親の相談事業を展開しています。
平成18年度より、富山県(高岡児童相談所)から「家族再統合支援事業」を委託され、虐待等要保護児童の家族支援をおこなっています。

2. 組 織                                       
<役員>  理事長    明橋 大二(精神科医、高岡児童相談所嘱託医、スクールカウンセラー)
副理事長   藤田 千恵(主任児童委員)
副理事長   高山 龍太郎(富山大学経済学部准教授)
事務局長   田邊 裕(臨床心理士)
理事・監事  弁護士、NPO代表、ソーシャルワーカー、心理カウンセラーなど
<正会員> 当NPO法人の活動の趣旨に賛同した人(役員を含めた23名で構成)
*事業の実施に際し、居場所の職員やボランティアスタッフなど大勢の仲間が活動を共にしている。

3. 事 業 内 容                                   
<居場所事業>
射水市との協働事業として、子どもたちの居場所「射水市子どもの権利支援センターほっとスマイル」を運営しています。毎週水曜日には、ほっとスマイルにて、精神科医や臨床心理士などによる子ども相談(要予約)を実施しています。
<家族支援事業>
富山県(高岡児童相談所)からの委託事業「家族再統合支援事業」を実施するほか、要保護児童対策協議会へ参加するなど児童虐待防止活動に取り組んでいます。
<掲示板事業>
富山大学教員有志に開発していただいたインターネットの電子掲示板システムをもちいて、全国どこからでも安心して利用できる子ども相談を展開しています。
<広報・啓発>
講演やイベントなどをとおして、子どもの権利支援、子育て支援などの啓発活動をおこなっています。
 *1年生のためのパワーアップアドベンチャー
      小学1年生と保護者を対象に、「国立立山青少年自然の家」の協力を得ての野外活動や、保護者の方と
明橋理事長との子育て談義を実施(年3回)
 *ぱれっと楽習プロジェクト(様々な場面での子どもの権利支援に関わる研修会や講演会)
   23年度は、子育て支援講演会(6月)、不登校シンポジウム(9月)、発達障がい児支援講座等を開催予定。
 *出前講師プロジェクト
   それぞれの分野で活躍するぱれっとの会員を、講師として派遣いたします。

<連絡先>〒939-0341富山県射水市三ヶ3652番地2
(事務局) Tel:080-3041-9569 
E-mail:palette.npo@gmail.com



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