富山大学チャンネルの創設──大学紹介ムービー(Youtube)

私が勤める富山大学では、このたび大学紹介のムービーを作成しました。Youtubeで公開しています。ぜひご覧ください。

富山大学(tomidaimovie)
http://www.youtube.com/user/tomidaimovie

現在、全部で16個の動画が公開されています。それぞれ約3分間でまとめられています。タイトルは、「大学概要」「学長メッセージ」「学生支援・就職支援」「学生生活」「人文学部」「人間発達科学部」「経済学部」「理学部」「工学部」「医学部医学科」「医学部看護学科」「薬学部」「芸術文化学部」「大学院」「施設紹介」「地域貢献・社会貢献」と、富山大学の活動をほぼ網羅しています。これらの動画は、Youtubeのトップページから、「富山大学ムービー」で検索することもできます。


さて、つい先日、岐阜商業高校に、所属する経済学部の紹介に行ってきたばかりでした。この進学説明会は、東海地区を中心に30校ほどの大学・短大・専門学校が集まった大規模なものでした。「もう少し早くこれらの大学紹介ムービーを公開していただければ、説明会で使えたのになあ」と、ちょっと残念です。私が下手に説明するよりも、おそらく、富山大学の全体像がよく伝わったでしょう。何と言っても、動画の訴求力は強いですから。

07_経済学部【富山大学ムービー】
http://www.youtube.com/user/tomidaimovie#p/u/9/supXDzVy2Y0



ところで、今、大学進学を考えている人には、ぜひ「平日の大学を訪れて、普段の学生の表情」を見てほしいです。

こうした大学紹介のムービーや、説明会での大学教職員の話、パンフレット、オープンキャンパスなどは、情報源としてたいへん有用なのですが、どうしても「お化粧をしたよそ行きの顔」になってしまいがちです。

つまり、大学のありのままをすべて伝えているのではなく、特徴のある良い部分だけを強調して取り上げる傾向があります。限られた時間で伝えなければならないので、情報を取捨選択せざるをえないためです。これは、ある意味で仕方がないことです。しかし、情報の受け手は、そうした限界をきちんと認識しておいたほうが良いです。

私の専攻する社会学では、フィールドワークの重要性が説かれます。現地に行かないとわからないことは、確実にあります。大学に進学するということは、「4年間という時間と何百万円という費用を投資すること」ですから、その「投資に見合うリターン」があるか、真剣に情報を集めて検討すべきです。大学選びの際には、進学希望の大学を訪れるくらいの手間は惜しむべきではありません。

「普段の学生の表情」は、その大学の評価をいちばんよく表していると思います。生き生きとした表情の学生がたくさんいて、活気が感じられる大学は、いい大学です。逆に、下を向いた暗い表情の学生が多くて、授業が終わるやいなや家路を急ぐような大学は、ダメな大学だろうと思います。こればっかりは、実際に平日に大学を訪れてみないと、わかりません。自分の目で確かめてほしいと思います。


その点、富山大学は、けっこういい線いっています。試験で高校が午前中で終わるような時に、富山大学を訪れてみてください。大学は、外部の人がキャンパスに入っても、ぜんぜん問題ありません。

授業中の教室に入ることは難しいと思いますが、入口や窓から教室のなかをのぞくことはできます。食堂に行って、授業のない学生たちがおしゃべりをしている様子を見るのも良いでしょう。図書館に行けば、真剣に勉強している学生の姿も見られます。


ぜひ「スッピンの富山大学」を見に来てください。


富山大学のオープンキャンパスの予定はこちら
http://www.u-toyama.ac.jp/jp/ex/meeting/index.html


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