上杉隆『ジャーナリズム崩壊』と記者クラブ

上杉隆氏は、『官邸崩壊』などの著書を出しているジャーナリストです。

表題の『ジャーナリズム崩壊』(2008年、幻冬舎新書)は、上杉氏が政治取材の過程で目の当たりにした「閉鎖的な記者クラブの弊害」を書いたものです。
その趣旨は、「大手の新聞社やテレビ局が作る記者クラブは、政府の記者会見にフリー記者や外国人記者などの参加を認めず、政府発の情報を独占している。そのため、必要な情報が国民に伝わらない」というものです。

以下の動画で上杉氏の話を聴くと、今回の福島第一原発の事故でも記者クラブの弊害が如実に表れていたようです。
http://www.youtube.com/watch?v=O0CRuajD6C8

ジャーナリズム崩壊 (幻冬舎新書)
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上杉 隆

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  • ジャーナリズム崩壊(著:上杉 隆)

    Excerpt: 上杉隆さんはフリージャーナリストであり、自由報道協会暫定代表です。 本書でも記載がある通り、「日本のジャーナリズムは海外から見ればジャーナリズムとは言えない」という主張をしています。はてさて筆者.. Weblog: 勉強になる本 racked: 2011-12-21 21:26